【なめっこ物語】第1話 始まりは妄想

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「やっぱり、ヒーローよりも怪獣や怪人の方が好きだなぁ。」

 

 

 

幼い頃から怪獣や怪人が大好きで、毎日のように妄想に耽っていた。

 

実際には存在するわけがなく、イメージできるのはもちろん自分だけ。

 

他人にもほとんど話すことはなく、淡々とした日々を過ごしていた。

 

 

 

なめとま始まりのストーリー2

 

 

 

ところがそんなある日。

 

いつものように朝目覚めて体を起こすと、何か様子が変だった。

 

 

 

なめとま始まりのストーリー3

 

 

 

自分の頭上から小さな話し声がずっと聞こえるのである。

 

家族の声ではなく、初めて聞く声。

 

声は他の人には聞こえて折らず、自分にしか聞こえていないようだった。

 

家族と目を合わせてみても、普段通りの反応で気にしていない様子。

 

だが不思議に思ってふと鏡を見てみると、頭上に丸い球体が浮かんでいた。

 

 

 

なめとま始まりのストーリー4

 

 

 

信じがたいが、浮かんでいる球体は自分が今まで妄想してきた 「なめっこ星」 にそっくりだった。

 

淡い光を放ちながら、自分の頭を軸にして、ゆっくりと自転している。

 

しかも、よく見ると球体に小さい生き物が沢山立っていた。

 

‥まさか、これは自分が考えた「なめっこ星人」なのだろうか?

 

 

なめとま始まりのストーリー5

 

 

 

他人に話しても信じてもらえないが、

 

この日から、なめっこ星人と自分の不思議な生活が始まったのである。

 

頭上で自転しているだけなら、少し気にはなるが問題ないと思っていた。

 

むしろ、自分が考えた世界が頭上にあることが新鮮で、嬉しくもあった。

 

しかし、なめっこ星人はなめっこ星から降りてきて、自分に取り憑くのが少し厄介である。

 

取り憑いた星人によって自分の思想や行動に少なからず変化が出るようになっていった‥

 

 

 

なめとま始まりのストーリー6

 

 

 

なめっこ星人の目的とは如何に?

 

 

主との共存で見えてくる答えとは‥?

 

 

 

第2話に続く~

 


 

‥というわけで、

 

 

イラストを描いたので、以前Yahoo! ブログに書いていた「なめっこ星人の始まりのストーリー」と合わせてみました☆ (文章は移行するにあたって、最初に書いたものを少し編集しています。)イラストはあまりアップしていないので、妙に緊張しますね‥。完全に漫画っぽくしてしまうと想像が少し広がりにくくなりそうだったので、イラスト+文章にしています。

 

今回登場したのはラブを司る二つ眼のなめっこ星人で、名前は「ラブミー」。生物が本来持っている「愛する心」に働きかけることによって、世の中を少しずつ平和へ導いていこうと考えているなめっこ星人です。LINEスタンプで既に公になっているキャラなので、見たことある人はいるかもしれませんね。

 

やっと少し繋がりが描けたかな~‥。

 

 

新キャラやその他のグッズなども少しずつ作っていく予定なので、今後もお楽しみに☆・w・

 

 

 

 

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