たこ焼きを大胆リメイク★前代未聞(?)の「エスニック風スープたこ焼き」

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たこ焼きのリメイクと言えば、明石焼き、たこせん、グラタン、ピザ、丼、コロッケ、カレーあたりを見かけるけれど、もう一つ合いそうなアレンジを思いついたので、今回レシピにまとめてみました。(たこ焼きレシピの前にリメイクレシピが先になってしまいますが、後日たこ焼きそのもののレシピもまとめたいと思います。)

 

 

これはたぶん‥、

前代未聞なんじゃないかな‥。

 

汁につけて食べる明石焼きとラクサによく入っている厚揚げを見ていたら、ふと思い付いたのです。ラクサに海老が入っているのなら、タコもありえるのではないか‥。さらに言うと油で揚げた豆腐が合うのなら、油を敷いて焼いたたこ焼きも合うのではないか‥。もっと言うと明石焼きのつけ汁が和風出汁であるなら、アレンジしてエスニック風の出汁にしても美味しいのではないかと考えたわけです。

 

 

発想が少々乱暴なので関西の人には反対されそうですが、今回はちょっと冒険してみようかと思います。

 

たこ焼きのイメージが覆るかもしれません。

 

好き嫌いもはっきり分かれるかもしれません。

 

賛否両論出るとは思いますが、やらずにはいられない私。

 

 

 

 

 

【私流エスニック風スープたこ焼き】

 

(作りやすい分量*約6人分)

 

・卵: 3個(1人1/2個の場合)

・たこ焼き: 18~24個程度

・鶏肉: 1枚(200~250g程度)

・乾燥桜海老: 10~15g程度

・ココナッツミルク: 2缶分(800ml)

・ニンニク、生姜: 各2片ずつ

・ナンプラー: 大さじ5杯程度

・塩: 小さじ2杯

・酒: 100cc

・水: 1ℓ

・紅ショウガ、刻みネギ: 各適量

・カピ、パクチー、ラー油、春雨やフォー等: お好みで適量

 

 

※麺類無しで明石焼きのように食べる場合は、ココナッツ缶1缶、酒50cc、水500cc、ナンプラー大さじ2杯程度に分量を減らして作って下さい。

 

たこ焼きは手作りのものでも出来合いのものでもOK。ソースなどがかかっていないものを使用します。鶏肉は胸肉かモモ肉を使用。お好みで細切り筍を入れたり、青菜や人参を入れても美味しいです。半熟卵にしたい場合は、新しい卵よりも古めの卵を使った方が殻剥きしやすくなります。(固茹でにする場合は、新しいものでも大丈夫。)

 

桜エビは他の海老でもOKですが、小ぶりのものが扱いやすいです。拘りたい人は大きめの海老を使用し、殻で出汁をとってももちろんOK。カピは手に入りにくい調味料ですが、入れると海老の風味が増して格段に美味しくなります。独特で強烈な匂いがしますが、ある人は是非入れてみてね。

 

 

 

 

エスニックたこ焼き1文字

 

◆まず鶏肉に下味をしっかりつけます

 

塩を肉全体によくすり込み、常温に1時間程置いておきます。(冷蔵庫で一晩程置いてもOK。仕込みやすいタイミングで仕込んでおきます。)

 

 

 

エスニックたこ焼き3文字

 

◆鶏肉を茹でます

 

(※麺類無しで明石焼きのように食べる場合は半量になるので、小さめの鍋を使用して下さい。)鶏肉は出てきた水分をよく拭き取り、たこ糸でぐるぐる巻きにします。鍋にすり下ろしたニンニクと生姜、水、酒、海老を加えて、中火で沸騰させます。沸騰後5分程茹でたら火を止め、蓋をして余熱で火を通します。鶏肉は茹でている間に時々反すようにして、最終的には皮面が上になるように反します。常温まで自然に冷ましたら、冷蔵庫へ入れて一晩寝かせて下さい。寝かせると味が馴染み、チャーシューやスープがより美味しくなります。

 

 

 

エスニックたこ焼き4文字

 

◆他の具の準備をします

 

まず、ゆで卵を作ります。小鍋に冷蔵庫から出した卵とかぶるくらいの水を入れて、火をつけます。火加減は中火。火にかけた時点から数えて13分加熱し、水でよく冷やします。(中心が少しだけとろっと流れ出る程度の半熟卵になります。流れ出ない程度の半熟は14分、半熟がわずかに残る程度は15分になります。詳しくはこちらを参照して下さい。)

 

ネギは刻み、チャーシューはしっかり冷えてから切ります。(チャーシューを切るときはお刺身を切るような感覚で切ると綺麗にできます。包丁の端から端までを使って、力をあまりかけずに上下に動かして切ります。小刻みに動かして切ると、表面に跡が残りやすくなるので注意。)

卵は冷えたら殻を剥き、2つに割ります。(半熟の場合は、黄身の外周まで切り込みを一週入れ、黄身の中心は手で割るようにすると、美味しそうな見た目に仕上がります。)

 

 

 

エスニックたこ焼き5文字

 

◆スープを完成させます。麺類もお好みで準備

 

ココナッツミルクを加え、時々混ぜながら温めます。ボコボコと沸騰しやすいので、温まってきたら火加減に注意。ココナッツミルクが馴染んだら、ナンプラーで味を調えます。分量はあくまで目安なので、食べる人の好みや食べ方に合わせて加減して下さい。スープの目処がたってから、麺類を茹で始めます。たこ焼きもレンジで温めておきます。(予めしっかり温めておかないと食感が悪くなるので注意。)

 

 

 

エスニックたこ焼き6文字

 

◆器に盛って完成

 

たこ焼きは水分を吸いやすいので、必ず最後に入れて下さい。写真のものはかけていませんが、辛いものが好きな人はラー油や一味唐辛子もかけてね。パクチーが好きな人はパクチーを、苦手な人はネギのみでもOKです。

 

 

 

エスニックたこ焼き7文字

 

 

紅ショウガと桜エビの紅が映えます。

 

たこ焼きは濃厚なスープを吸って、意外に違和感無し。元々ベースの味は淡泊なのでうまく調和しました。スプーンでスープと一緒に食べるとより美味しく食べられます。濃厚好きな人にヒットしそうな予感。まず最初にたこ焼きと食べて、あとで春雨やフォー等を加えると2度楽しめます。(※レンジで温め直しをするときは、短時間で熱くなるので火傷に注意。スープが余った場合は鍋にカレー粉を適量加えて、更にリメイクができます。こちらもお勧め。)

 

我が家では桜エビや紅ショウガをたこ焼きに必ず使うのですが、エスニック料理でも味や風味の決め手になりますね。ココナッツミルクには、その濃厚な風味に負けない刺激的な調味料や薬味がよく合います。曲者が集まると何故か美味しく感じるのが不思議でなりません。

 

エスニック料理がちょっと苦手だなーと感じる人も、手作りしてみると意外にハマるかもしれません。素材の風味や旨味を生かす調理法にすればそこまで難しい料理ではないので、気になった人は是非作ってみて下さいね☆

 

タコやココナッツミルクには疲労を緩和する効能もあるそうなので、最近疲れている人にもお勧めです。

 

 

 

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