幻界王の首かざりの検証
基礎効果とステータス
- 各弱体系耐性+50%
- さいだいHP+45
- しゅび力+25
- おしゃれさ+5
合成効果
- さいだいHP+5
- さいだいHP+3
- 各弱体系耐性+25%
- 各弱体系耐性+20%
- 各弱体系耐性+15%
- 各弱体系耐性+10%
防げたデバフ効果
- 重さ低下
- 攻撃力低下
- 守備力低下
- 呪文耐性低下
- 状態異常耐性低下
- コマンド速度低下
- 属性耐性ダウン
- 全属性耐性大ダウン
防げたデバフスキル
- ボミエ系(コマンド速度低下)
- ウェイトブレイク(重さ低下)
- シールドブレイク(守備低下)
- バルバルーの爪牙根絶斬り(攻撃力低下)
- デュアルブレイカー(状態異常耐性低下)
- あんこくのきり(攻撃力と呪文攻撃力低下)
- 塔のタロット(闇耐性ダウン)
- ダークネスショット(光耐性ダウン)
- フォースブレイク(全属性耐性大ダウン)
※あんこくのきりの幻惑は防げず
防げなかったデバフ効果
- 守備力0
- 休み系全般
- 全属性耐性小ダウン
- 被ダメージ増加系全般
- 幻惑呪眠などの状態異常全般
防げなかったデバフスキル
- ぱふぱふ(休み)
- ダジャレ(休み)
- ひゃくれつなめ(バフ消し・守備0)
- レボルスライサー(被ダメージ増加)
- サマーソルトクロー(被ダメージ増加)
- ケルベロスロンド( 被ダメージ増加 )
- フォースブレイク(全属性耐性小ダウン)
- サプライズラッシュ(休み)
- スタンショット(休み)
FBの属性耐性小ダウンは、首かざりの合成が100%でも防げませんでした。
対遊び&旅対策
- 幻界王の首かざり装備(攻撃力・守備力・呪文攻撃力低下の防止)
- ボケ → キラポンか弓ポンで完全無効可。無い場合はまもりのたてをする
- ぱふぱふ → キラポン弓ポン貫通。まもりのたてをする(休みをたまに防げる)
- ひゃくれつなめ → キラポンか弓ポンをする(バフは消えるが、守備0のみ完全無効可)
- まもりの盾の場合は、たまに守備0を防げる
最初は無くてもいいかな?と思っていたのですが、
遊び人や旅芸人がいるときは、幻界王の首かざりを装備するのが現状では無難かもしれません。
魅了ガード90%以上でも、デュアルブレイカーが入った後は何度も魅了されてしまうので、無いと怖い。
装備すれば守備やヘナが付いた腕やブーメランの攻撃も、デバフが入らなくなります。
ただ、それ以外の場面ではあまり必要ないかも。
最初の立ち回りについて
最初は味方が持っている武器を見て、弓がいなければ弓を持ちます。
初手は教皇のわたぼう → 必要であれば弓ポン → 鎧職や魔法が多ければ盾にして会心G等 → ポイント回収
光耐性を盛るのがブームですが、幻界王の首かざりの影響で、味方に遊びや旅がいるときは少しダメージが入りやすくなります。
中盤の立ち回りについて
構成や状況にもよるので一概には言えませんが、
- ポイント回収
- 呪や幻惑を入れる
- 使いながら手札を揃える
- 教皇・上教皇・力でサポート
- 蘇生できる位置なら運命を使う
このあたりが仕事になります。
教皇はタイミング良く使って、いつも仲間全員にかかっているのが理想。
鎧職の場合は力よりも教皇の方が優先順位が高めです。
手札はひたすら捨てて揃える戦い方もありますが、仲間を見捨てず、使いながら揃えるのが理想です。
終盤の立ち回りについて
ラスト1分20秒過ぎくらいから
対遊や旅のときは弓ポンして片手剣に持ち替え → 教皇&力&リセットベール → いざない → まもりのたて →アイギス → 水晶 → 攻撃
状況によりますが、戦車のときはバフ盛りを重視して準備をします。
ちからの盾は水晶前か、回復手段として途中で使用することが多いかな。
リセットベールで回避とテンションアップも意識。終盤手札に教皇や力が無いときにも便利です。
戦車以外のデッキの場合で時間がないときは、まもりのたてとアイギスだけの場合もあります。
人によって終盤必ずキラポンやバイキをくれる人もいるので、覚えていると動きやすいかな。
水晶後は
- 味方が物理メインなら鎧職撃破
- 味方が魔法メインなら回り込んで後職撃破
- 味方が削ってくれた場合は、ホルダーを撃破
- 対占でリード中、自分が低ポイントなら前へ出て占を撃破
- 対遊びの場合は、低ポイントの遊びであっても優先的に撃破
運命のラストザオは残り3秒で使用。
攻撃か蘇生か迷ったときは、攻撃した方が勝てる場合が多い。
その他の細かい立ち回りについて
- ホルダーをしだしたホルダー職がいれば譲ること
- 味方が前に出ない状況の場合は基本片手剣と盾持ち
- バルバルーがいるときは会心ガードを忘れないこと
- なるべく試合中にヒドラを2回使えるようにすること
- 盾職にはギガブレやタロット、両手職には基本武器で攻撃
- 攻撃している相手よりも近寄ってくる相手にカメラを向けること
- 水晶は柱よりも先で絶対に使わないこと
- 終盤は基本誰かの影か後ろから行動すること
- 迎え撃つ場合は、遊び→高火力職の順番で基本倒すこと
- ぱふぱふされそうになったら、直前で月を使ってミスを誘う
- 味方とポイントを分散して持っている場合は、最後分散すること
- 戦士に庇ってもらえても、ホルダーが密集していると庇いきれない
- オーラ戦車は耐えるのが難しい。ロザリオにするか、近付かないか、先手を撃つこと
料理について
料理は構成や好みにもよりますが、私の場合はおっちょこちょいでよく攻撃されるため、キレキレキッシュかミラクルサンドを食べることが多いです。
バトルステーキも人気かな。あいじょうオムレツやタルトを食べる人もいるかも?
困ったときのヒント
遊び人が遊びに来たら
改札に密着して遊びだしたら、出入口のあたりに密着していればデバフは届かないです。遊びの人が一人であれば、近付かなくても良い弓が便利。
もしも封印されたら
たまに、踊り子の封印のダンスや、まもの使いのスキルクラッシュで特技を封印されることがあります。
それでも壁や囮、カードの引き直し、はやぶさの剣改に持ち替えてAペチ等、できることは結構あります。
最後密着されたら
火力が出しにくい構成のとき、妨害役の人に張り付かれると、前に出られず勝てません。
諦めて妨害してくる人を倒して、弓のCT技が残っていれば後から合流して間に合うこともあります。
仲間に見捨てられても諦めないことが大事かも。
全員弓職でマッチングしたら
たまに、魔戦レン道具占でマッチングすることがあります。
役割も被るし、武器も攻撃属性も被るし、とても苦しい試合になります。
誰がホルダーをするのかと聞かれたら、恐らく占い師と答える人が多いかと思いますが、個人的には道具使いの人に任せて、最後だけ高火力を出すようにすると勝ちやすいです。
ポイントをなるべく持たないように動く珍しいケースかな。
自分以外全員魔法職でマッチングしたら
たまに、魔法賢者デス占でマッチングすることがあります。
そんな時に限って相手にカンタ職がいたりすることも…。
積極的に前へ出る魔法やデスの人は、フレンドにはいますが野良ではあまり見かけません。
とても苦しい試合になります。
本当はホルダーがしたいけれど、自分がずっと前に出て壁や妨害をしないとまず勝てません。
布職が相手に多いならムチで縛ったり、工夫も必要になります。
味方になった人にお願いしたいこと
- 試合前、弓の人は弓が見えるように傘無だと有難いかな
- 最後の攻撃前はキラポンをいただけると大変助かります
- 戦車デッキかな?と思うときは、まもりのきりも有難いです
- 教皇が切れそうになったら、できれば一度戻ってきて下さい
- 柱の裏に隠れている妨害役の人がいるときは、足止めをできればお願いします
以上。
思い出したらまた何か追加で書くかもしれませんが、
少しでも参考になれば幸いです。
占い師が苦手な人も、
是非一度やってみて下さいね (^^)/
2021.9,25
全体的に詳細情報を補足しました
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