続きなので、まだ読んでいない人はこちらの前編から読んでみて下さい。
ここからは各職に対する意見をまとめてみたいと思います。
一緒になった味方へ(魔法使い目線)
【戦士さんへ】
かばうは有難いのですが、基本的にダークネスが複数回飛んでくる場合と、対道具戦でげきりんのさとりからの攻撃直前と、終盤ポイント持ってしまった場合以外はしないほうがいいです。使えば使うほどPT全体の火力が落ちてしまいます。
魔法使いは主に削り役兼囮役なので、妨害や攻撃をしてくる相手をけん制しつつ、後でポイントをしっかり取ってほしいかな。
【パラさんへ】
開幕のキラポンまき、いつもありがとうございます。バフのかけ終わりがいつも遅いので、前に出ていくタイミングがやや難しいです…。状況にもよりますが、相手に旅がいない場合は、ホルダー以外キラポンはそれほど重要ではないような気がします。
ほとんど見かけませんが、盾&素手攻撃で攻めるのも布職相手なら意外としぶとくて強いです。回避軽減自己回復ができて、火力も意外と出ます。スティックだと攻撃方法がかなり限られてしまうので、槍に限らずまめに持ち替えた方が良いと思います。
【バトさんへ】
近距離と遠距離の立場上、削りの最初はおまかせする場合が多いです。難しい場合もありますが、魔法や賢者、道具がいる場合は率先して倒してもらえると有難いです。
ゾンビだと動きがワンパターンになりがちですが、上手い人ほど侵入方向や武器をこまめに変えて攻め込んでいる気がします。対賢者戦ではカンタの優先度が高めかな。
【レンさんへ】
相手にレンと道具がいる試合の場合、敵陣に短剣や鞭で攻め込むとあんこくの霧をよく使われるので、行く直前にまもりのきりをかけてもらえると助かります。
それと、僧侶のミラー戦の場合は魔法使いであってもMPが枯渇しがちになります。必殺がきたらできれば近くで使ってもらえると助かります。
【武さんへ】
魔法と属性が被らないので、メリットは意外と大きいです。味方に旅がおらず、ここぞというときにキラポンがされていない場合は、おたけびや足払いを試してみるのもいいと思います。
もしも味方に旅がいる場合は、旅が百花繚乱を使ったすぐ後に自分が百花繚乱するようにすると、全体に当たりやすくなる気がします。
【道具さんへ】
ラリホーマの存在を忘れている人が多い気がします。入る入らないの話ではなく、スペルガードを剥がせる貴重な手段でもあるので、もしできたらしてもらえると助かります。
またガジェットを置くときは、主力になる攻撃手段の射程をよく考えてから置いた方が良いです。扇であれば自陣から出て少し進んだ先に置くのがベスト。こもり過ぎていると逆転される場合も少なくないため、ポイントが少ないならやることを終わらせて、積極的に外に出た方が良い場合もあります。
【魔戦さんへ】
マダンテ狙いの場合は、魔法職がスベルガードを剝がすまでちょっと待って下さい。最初に出ていくとバレバレで防がれます。あと、復活の杖とMPパサーを忘れている人が多い気がします。仲間が待ってくれるかはわからないですが、杖をほとんど持たないので、相手には警戒されにくいと思います。
対道具戦の場合は、魔法陣を射程距離範囲内に敷けるとチャンスに繋がりそうなのですが、そもそもまず敷いてもらったことすらほぼありません(笑)。ジャマーしにくる道具を妨害できるなら有効な気がするのですが…。警戒されるしやっぱり難しいかなぁ…。
【僧侶さんへ】
スクルトやベホマラーなどをメンバーにかけているときは、範囲攻撃の標的にされがちです。相手の攻撃準備が整っているときは不用意に中心に立たない方が良いかも。
開幕直後や終盤に攻撃しやすい場所で倒されてしまった場合は、ザオラルをして欲しいと感じることがあります。ゾンビでいいからもう少し相手を削ったり、妨害を続けてほしいと感じた場合は、ザオラルをしてほしいかな。
【賢者さんへ】
相手に魔法がいると絶望的なため、回復ばかりをしている人が多いのですが、打撃系の攻撃でホルダーが上手く削れないときは洗礼もたまには使ってほしいです。初回ではどの人に洗礼をしたか見逃す場合もあるため、すぐには攻撃できないのですが、2回目からは上手く攻撃が合わせられるようになるかと思います。
あとはもし弓職やキラポンができる人が味方PTにいない場合は、守り弓もしてもらえると助かります。
【旅さんへ】
魔法と一緒になると呪文攻撃や乱撃のダメージがいまいち入らず、ボケ狙いで短剣をメインに使う人が多いかと思いますが、扇との相性も良いのでCTが貯まったら積極的に使ってほしいなと感じています。ボケ過ぎてここぞというときにボケが滑っている人がたまにいるので、重要なとき以外は使わない方がいいかな…。
呪文でスペガを剥がしてくれる人が多くて助かっています。殆ど見かけませんが、即死・マホ・リホ系解除その他デバフ目的でパル効果が付いたブラッドピックを使ってみるのも悪くないのでは?と個人的には思っています。
【踊さんへ】
実は一目置いている存在で、特に公式戦では上手い人をよく見かけます。一緒にマッチングすると呪文攻撃が通らなくなるかと思いますが、火力が想像以上に高く足止めができるスキルも多いため頼りにしています。大抵敵陣にいるので機会は少ないのですが、必殺をもらったときはワクワクしますね。
スペガをこまめに剥がしながら妨害していく人もいるので、見ていてとても勉強になります。カンタ戦の終盤はカンタ優先度高めかな。
【盗賊さんへ】
自分が言うのも難ですが、魔法使いのプクが味方にいる場合で自陣に籠っている場合は、プクの体に爆弾を重ねて置くのがおすすめです。もし倒されてしまった場合でも体の下に爆弾がある場合は、戻るのを少し遅らせて隠し続けることも可能です。どんどん利用して下さい。
それと罠を仕掛けるのに夢中で意外と忘れている人が多いのですが、相手と衝突する前にはピオリムが欲しいです。あとは非常に地味ですが、ボミオスでスペガ剥がしがもしできるなら、もっと楽に攻撃ができるようになるかもしれません。
【まもさんへ】
蘇生職が味方にいる試合の終盤でMPが枯渇しそうなときは、MPリンクをしてもらえると助かります。魔法のミラー戦では率先して魔法に粘着しつつ、ホルダー職のバフを剥がしてもらえると助かるかな。
見かけることはほとんどないのですが、その分上手い人がやっている場合が多く、火力も非常に高い職であると認識しています。魔法と風属性が被らないため、爪も比較的ダメージが入りやすいかと思います。
【スパさんへ】
味方に魔法使いがいる以上呪文攻撃しても殆どダメージが入らないです。ですが、みとれはなくなったものの、やはり妨害ができる職なのでラリホーマ・メダパニーマ・らせんうち・しばりうち・パニパニは一度は試してみた方が良いと思います。
あとは扇も。
特にげきりんのさとりが来たときはある意味妨害呪文を試すチャンスだと思うのですが、クロスを打ちに行ってする前に足止めされたり倒されてしまうケースが多いように感じます。
マホカンタで跳ね返った場合でも自分に耐性があれば無効になるので、削る以外の選択肢をもう少し見直してみるのもいいかもしれません。魔法と一緒になるとある意味絶望的ですが、攻撃でマホ解除が頻繁にできたらワンチャンスあるかも…?
対戦相手へ(魔法使い目線)
【戦士さんへ】
開幕のタックルはまもりの盾をするようにしているので、ショック休みはあまり受けないです。MPを吸っていた時期もありましたが、隼をぶんぶん振り回すので最近困っています(笑)。
かばうが上手い人がいると、挽回しにくくて厄介ですね。ギガスラは場合によっては使えると思うのですが、やる人を見かけなくなったな~。
【パラさんへ】
槍を持って攻撃している隙を狙って、魔法攻撃するのが意外と好きです。光耐性も盛っているので、ばくれつけんとさみだれ突き以外では滅多に倒れないですよ。
マホトーン・ヘナトス・マホトラの妨害もよくさせてもらっています。マホトーンからのリホ&マホ系解除付ブラピで、チクチクするのも好きかな。最近は人が減って寂しい。
【バトさんへ】
顔を合わせると必ず追いかけてくるので、他の人の後ろに隠れるようにしています。普段は斬られてばかりですが、保持ポイントが少なくなったら、魔法だけじゃなく短剣や鞭でも追い回しに行きますよ!
最近は幻惑耐性をしっかりつけている人が多い印象ですが、毒は相変わらず入ることが多いかな。まだ削れるのに毒を入れられてすぐ逃げるのは勿体ないかもですね。
【レンさんへ】
鎧職が多いのにずっと弓を持っている人は、たぶん私狙いなのだと思いますが、バイキ無しのダークネスじゃほとんどダメージ出ないですよ。ポイントをほとんど持っていないときにフェンリルをもらえたときは、囮としてはある意味ラッキーですね。
料理は、う~ん。器用さも大事だけど、果たしてそれでいいのかなー?
【武さんへ】
最近はあえて最後以外はそんなに攻撃をしないようにしています。ポイント持っていてもらったほうが、私にも逆転のチャンスがあるので、むしろホルダーになってくれている方がやりやすいかな。
杖を持っているときにおたけびされると、厄介ですね。MP回復手段はありますがそもそも少ないので、一気にマホトラで吸うこともあります。
【道具さんへ】
磁界やマジバリがありますが、こっちにも暴走魔法があるので油断禁物ですよ!スクルト・ピオリム・マジバリしてるときはPTの中心にいて隙があるので、よく範囲魔法の的にさせてもらっています。本当に道具の周りには人がよく集まりますね。
プラズマリムーバーがあるせいか、耐性に穴がある人も多いです。鎧職がいないなら、魔法より鞭を持って一緒に攻め込んだ方が勝率が高いかな。
【魔戦さんへ】
弓でくると思っていたのに盾と片手剣で来られると、戦士さんとよく混同します。ドレアで鎧着てたら完璧にそう見えるんじゃないかな。打撃攻撃もけん制できるかも。
背が低い魔戦さんだと、開幕の特攻マダンテに気が付かないことも多いです。カンタをかけるタイミングが意外と難しい。
【僧侶さんへ】
後半油断しているところにマホトーンすると、入る場合が多いです。あとは旅や踊がいないのに自分だけキラポン維持している人は、耐性に穴がある場合が多いです。
(フェイクもあるかもですが。)
バフを沢山盛っているときは、鞭で消すのが好きです。ホーリーライトは光耐性あるので大丈夫ですが、ザキはちょっと…。
【賢者さんへ】
同じく、後半油断しているところにマホトーンすると、入る場合が多いです。マホカンタで跳ね返った呪文までマホステで全部かき消せるなんてズルいです‥。
洗礼に専念している賢者さんの場合は、ある意味ラッキーかな。カンタは剥がしてもまたすぐにカンタするので、無意味ですよ!呪文と弓は耐性を積んでいるので痛くないです。
【魔法さんへ】
マホトーン・ラリホーは耐性を積んでいるので、暴走したとしても私には効かないです。メラガイアーでも大抵一撃では落ちません。ただ、毒には弱いかな…。
鞭で攻撃してくる人はほとんどいないので、近くに来てもそこまで怖くないです。カンタがかかっている人が二人くらいなら、覚醒無しでデドスも打つので、油断は禁物ですよ。
【旅さんへ】
ボケているところを間近で見るのが実は好きなのですが、なるべく近づかないようにしています(笑)。バギをよくしてくるようなら、1人カンタするようにしています。妨害されたとしても結構憎めない職業かな。
ザオしそうなときや、テンション後バギをしそうな直前に、マホトーン入れて意地悪するのが好きです。
【踊さんへ】
守備力が低いので、鞭や短剣攻撃にも結構弱いです。向かってきたときにカオスエッジで足止めできることもしばしば。でもブラピ二刀流で来られると厄介かな。硬い職なら即死耐性に切り替えると思いますが、魔法の私は切り替えるか迷うことが多いです。
バトや戦士がいないなら聖王も使えそうだけど、見かけなくなったな。
【盗賊さんへ】
魔法使いやスパとセットだと、結構キツイです。私自身は耐性があるのでわりと攻め込んでも平気なのですが、周りのホルダーや削り職が爆弾の餌食に‥。カンタ戦じゃない場合は、よく爆弾や罠を仕掛けて帰っていくときに、後ろから範囲魔法で攻撃するようにしています。
最後の追い上げ直前にサプライズラッシュ+必殺で足止めされると、かなり厄介ですね。もうそうなったら他の仲間を信じるしかないです。
【まもさんへ】
封印は大丈夫ですが、鞭で叩かれるのが怖いです…。火力がかなり出るので、近付かないのが一番。杖を持っていいるときはフリーズブレードも厄介なので、なるべく離れるようにしています。マークはしていないけど、極力先に倒しておきたい相手かな。
まもで来る人はほとんど見かけないですが、武器やスキルを上手く使いこなす人が多いので、油断ができない。
【スパさんへ】
PTに鎧職がいない場合は基本的に鞭で攻めに行くので、カンタをかけてもほとんど意味がないです。寧ろスキャンダルや扇のスキルを使ってみたほうが良いのでは?と思うことが多いです。
ボディーガードが大抵かかっているので、マホカンタの表示があっても覚醒無しで魔法攻撃することが多々あります。自己キラポンできるせいかもしれませんが、バフの切れ間にマホトーンを入れると、入る人が多いかな。
全職共通で味方に伝えたいこと
・魔法を唱えてから当たるまでちょっと待って!
盾や鞭を装備しているときや、詠唱時間の長い魔法を使うときは、攻撃が相手に当たるタイミングが少し遅くなりがちなため、結果的にとどめをさしてしまう場合があります。
そのため確実にとどめを狙っている場合は、一呼吸おいてから動くようにしてもらえると助かります。
・聖騎士とスペガ、二重は大変
パラに聖騎士の堅陣とスペガがついていると、まず最初に聖騎士の堅陣を消してからスペガを消す必要があるので、攻撃する前に2ターンも必要になります。
聖騎士は他の攻撃方法でも消すことができるので、Aぺちでもいいから誰か事前にしてもらえると非常に助かります。わりと何もしないで放置している人が多いような気がします。
・MP吸収について
1.削っても回復や蘇生をされやすく、2.スパ・魔法がおらず、3.鎧職が多くて、4.魔戦・レンがいない場合は、MPを吸って妨害をする場合があります。妨害相手の候補は、武・パラ・道具・戦士で、後半はレンも対象に入るかな。
MPを吸っている場合は誰か一人に絞っている場合が多いです。誰から吸っているのかを見て、吸い切った後はなるべく最後以外倒さないで放置してもらえると助かるかな。
意思疎通ができないときはなかなか難しいのですが、上手くいけば相手の戦力を低下させることができるので、少し協力してもらえると嬉しいです。
・弓職や魔法職が相手にいる場合は、なるべく回復をしてほしい
相手が来ているにも関わらず、黄色やオレンジ色の状態でずっと放置しておく回復職さんがいます。
回復できていないと耐えられる攻撃も耐えにくくなるため、できれば手が空いたときに回復してほしいかな。もちろん十分に距離がある場合はしばらく放置で構わないです。
・魔法でも物理は意外とできる
鎧職に対しては厳しいのが現実ですが、布職であれば攻撃系の装備やバイキ無しでも、鞭で意外とダメージが出ます。短剣に関しても魔法より出が早いので、かなり使えます。
早読み覚醒をしていないときは、普段より狙われにくくなるのもメリットかな。普通は開幕かついでにしかもらえませんが、バイキあればもっと火力が出ます。
・ポイントの分配について
ポイントを多くとってしまった場合は、あえて味方の陣地でホルダー以外の職の人に倒されるようにしています。倒されるまでにはある程度相手のHPを削るようにしているので、ポイントの回収をお願いします。
・削れるけど、ゾンビや鬼退治は一人では無理です
職業柄、よくゾンビさんや鬼さんに追いかけられることがあります。鬼退治は自陣をグルグル走っているとしてくれる人が多いのですが、ゾンビに関してはわりと放置して敵陣に向かう人が多いです。できれば足止めができないか試してみたり、誰かが進路を妨害している間に他の人が準備やサポートをして、倒したらすぐ全員で敵陣に向かわないと勝つのは難しいと思います。
ポイントを持っている人は大抵遠くにいるため、遠距離攻撃ができる職がなるべく現地に進めるようにすれば、負けていても逆転の可能性があります。
・あると大違いなマホ系&リホ解除武器とベルト
特に対魔法戦のときに使ってもらえると、かなり攻撃がしやすくなります。装備の切り替えが面倒なので持っていても使わない人も多いかと思いますが、あれば是非装備してほしいです。
あと魔法とは関係ないですが、リホ系も一緒についていると便利です。達人の呼吸による回復や、リベホイミなども解除できるので、回復職が相手にいない場合はかなり有利になります。
・逆転狙いの暴走魔法にできればご協力を!
磁界&マジバリ&会心ガードがある場合も暴走したときは大きなダメージが入るので、魔法陣やげきりんのさとりをしたときは、スペガ剥がし・囮・かばう・壁などをしてもらえると非常に助かります。特にげきりんのさとりをするとスペガをすぐされてしまうことが多いので、剥がしてもらえるだけでも攻撃が格段にしやすくなります。
普段呪文を使わない職もあるかと思いますが、攻め込む直前に魔法がげきりんのさとりをしたな~と感じたら、ちょっとだけ普段使わないような魔法であっても相手に使ってほしいです。
・場合によってはホルダーします
ポイントを持たないことが基本の魔法使いであっても、稀にホルダーをすることがあります。そのときはなるべくとどめを刺さないでもらえると助かります。例えば相手に弓職が少なく、味方の構成がバト踊旅魔などでホルダーが曖昧な場合がそれに該当します。
守備が大差ないのであれば、近くで攻撃する人よりも、遠くから攻撃できる人がポイントを持った方が安定しやすくなります。
・復活の杖の存在を、忘れないでほしい
ポイントを多く持っているにも関わらず、終盤倒れてすぐに帰ってしまう人がたまにいます。ザオ系の呪文が使える職がいなくても、杖があれば5秒で復活させることができます。まぁ場所やタイミングによっては無理な場合もありますが…。
最後に弓で逆転される場合もあるため、不用意に逃げるよりは杖が使える人の近くにいてほしいです。
チャット禁止でも伝えたいときは
魔法のミラー戦のときにタイミング的にカンタが特に欲しい場合は、近くでジャンプするかグルグル回ってもらえると助かります。逆に背後からジャンプされた場合は、もっと魔法で削れ!というメッセージだと捉え、もう少し頑張るようにしています。
ザオを待っていて欲しいときは、目線を向けて近くで立ち止まっていてもらえると、伝わりやすいかな。
(時間が十分あるのにMPが無い場合は、戻ると思いますが…。)
戦士さんにかばう仕草をされたときは「いざとなったらかばうからな!」、「かばってやるから削ってこい!」、「かばってやるから離れるなよ!」、のどれかだと思って動いています。
まぁ単純に必殺やチャンス技を誘発させたいだけなのかもしれませんが…。チャットが使えないときは、なるべくメンバーがしてほしいことを考えるようにしています。
以上。
長くなりましたが魔法使いで参加していて個人的に感じたことを一通り書いてみました。
また仕様変更されたら状況が変わると思いますが、高ランクほど魔法使いにとっては厳しいのが現実です。
相手に道具がいて味方に魔法がきただけで、試合を放棄する人も過去にはいました。そんなときに限ってギリギリの僅差で負けることが多いので、一緒になった人にはできるだけ最後まで諦めないでほしいです。
勝ち目が少ない試合であっても逆転することはよくあるので、そんなところもコロシアムの醍醐味だと私は思っています。
もし魔法使いと接することがあれば、今回の記事のことをちょっと思い出していただけると幸いです。
2021.9,6
文章を読みやすく更新しました
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