居酒屋で持ち帰った赤ワインとお買い得牛肉で作る♪ 自家製ビーフシチュー

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週末行ったお気に入りの居酒屋。

 

店の雰囲気に逆らってお洒落な赤ワインをボトルで注文したのだけれど、案の定呑みきれなかった。好きな柚蜜サワーも、シークヮーサーサワーも、マッコリもないから、赤ワインと思ったんだけどね…(笑)。仕方がないから、お店の人にお願いして残りをテイクアウトしてきました。家の冷蔵庫にワインがあると、料理のモチベーションが上がる♪

 

 

赤ワインって言ったら、やっぱりアレだよね。

 

沢山使うとなると、やっぱりアレだよね。

 

(写真やタイトルでもう言っちゃってるけど…笑)

 

 

 

 

【食べたい日の前日に作る、簡単自家製ビーフシチュー】

 

そんなわけで、今回はビーフシチューです。とは言っても、野菜たっぷりで食物繊維たっぷり。油も控えめで体に優しい自家製ビーフシチューです。市販のルーやコンソメを使用しないため、化学調味料や添加物に敏感な人にもお勧め。(今回ソースは無添加の物を使用しています。)比較的さっぱりとした風味に仕上がるので、お好みのトッピングをのせても最後まで美味しく食べられます。(写真のトッピングは、チーズインスクランブルエッグ。)バター風味の強いパンにもよく合いますよ。

 

 

【 材料 】 (約10皿分 直径約28×深さ約11cm の鍋で1杯分程度)

 

・ 牛肉: 600~700g 程度

・ 人参: 4本 (800g程度)

・ タマネギ: 3~4個 (800g程度)

・ ジャガイモ: 中サイズ4個 (400g程度)

・ セロリ: 1本 (茎がお勧め。葉なら2本分)

・ ブロッコリー1/2~1房

・ トマト缶: 1缶 (内容量400g)

・ 干し芋: 100g

・ ニンニク: 2片

・ 胡椒: 適量

・ 有塩バター: 20g

・ 赤ワイン: 500cc

・ 中濃ソース: 大さじ4杯

・ 蜂蜜: 小さじ2~3杯

・ 塩: 肉用小さじ1杯、スープ用小さじ2杯

・ 米粉(or 小麦粉) : 肉用大さじ1杯、スープ用大さじ2~3杯

・粉チーズや生クリーム等: 仕上げ用にお好みで適量

 

 

 

【 ポイント&補足 】

 

・牛肉は脂身が適度にある部位の薄切りか細切れがお勧め。

・ホールトマトの場合は、予め適度に潰してから使用して下さい。

・マッシュルーム等のキノコがあれば、一緒に加えると更に美味しくなります。

・セロリは今回葉の方を使っていますが、見た目の良さも考慮するなら茎がお勧め。

・赤ワインは甘みがあまりないものを使用していますが、甘口が好みであれば甘めでもOK。

・新玉葱を使う場合は蜂蜜を少なめに、通常玉葱の場合は多めにして下さい。

・干し芋はアメ玉やサツマイモで代用できます。入れないでジャガイモと蜂蜜の分量を増やしてもOK

・今回は冷蔵庫にある大きめの食材で作りましたが、小さく丸い形の食材で揃えて作ると、見た目良く仕上がります。

・お好みで、みじん切りにした少量のオレンジピールを一緒に煮込んでも美味。甘みが出る野菜の量を少し減らして、パイナップルやリンゴ等に少し置き換えても美味しく仕上がると思います。

 

※甘みや香り、トロミの出る野菜が味の決め手になります。特にセロリ、人参、玉葱、芋類は必ず入れるようにして下さい。それ以外は臨機応変に冷蔵庫にあるものでアレンジができます。是非色々試してみて下さい。調味料で味をある程度作ることもできますが、極力食材から出る味で仕上げた方が自然なトロミが出やすく、深い味わいに仕上がります。

 

 

 

ビーフシチュー1文字

 

◆まず、野菜を切って鍋に入れます

 

野菜の切り方はサイズや好みに合わせて決めます。小ぶりの小さいものであれば切らなくてもOK。大きいものは乱切りや大きめのみじん切りがお勧めです。玉葱は最初に1/2玉程度をすり下ろし、残りを食べやすい大きさに切ります。(すり下ろした玉葱は、この後お肉の下味用に使います。)今回は人参、玉葱、セロリの他に、ブロッコリーの芯も使用しています。芯を使う場合は側面にある固い繊維を包丁で厚くそぎ落とし、食べやすい大きさに切ります。

 

 

ビーフシチュー2文字

 

◆牛肉と半量の赤ワインを加えて、全体をよく混ぜます

 

素材全体に香りや風味が馴染みやすいように、混ぜた後は常温に1時間程度置いておきます。馴染ませている間に、ジャガイモの皮を剥いておきます。※今回はジャガイモでトロミを出したいので、水にはさらさないで下さい。

 

 

ビーフシチュー3文字

 

◆馴染んだら牛肉のみを取り出し、赤ワインの汁気をきります

 

ボールに牛肉を入れ、ニンニクをすり下ろして加えたら、おろし玉葱と塩も加えます。味が馴染むようによく揉んだら米粉を加えて更に揉み込み、下味は完了。手を汚したくない場合は、袋に入れて作業をしてもOK。赤ワインは鍋の蓋を少しずらしてかぶせると、汁気をきりやすくなります。(ザル等を使ってももちろんOK。)

 

※使用済みの赤ワインは後で使うので、絶対に捨てないで下さい。下味を付けた牛肉は、灰汁を取る行程が終わる頃まで冷蔵庫に入れておきます。室温が低い場合は出しておいてもOK。

 

 

 

ビーフシチュー4文字

 

◆野菜を炒めます

 

バターを加えて、汁気をきった野菜を中弱火でよく炒めます。水気がなくなってきたら、トマトを加えてさらに炒めます。水分がある程度飛んだら、ジャガイモも入れて炒めます。ジャガイモの表面が透き通ってくる程度まで炒めればOK。

 

 

ビーフシチュー5文字

 

◆水や調味料を加えて、具がある程度軟らかくなるまで煮込みます

 

使用済みの赤ワインと残っている半量の赤ワイン、水(1ℓ)を加えて加熱します。(今回はここで干し芋もちぎって投入。干し芋を入れると程よい甘みとトロミが付きます。)沸騰したら灰汁を取って蓋をし、弱火で30分程煮込みます。野菜がある程度軟らかくなればOK。蜂蜜、塩、胡椒、ソースも加えて混ぜ、さらに煮込みます。今度は蓋を外して中弱火で10分程度が目安。

 

 

ビーフシチュー6文字

 

◆最後に牛肉を加えて、火を早めに止めます

 

薄切り肉はそのまま入れても良いのですが、丸めるとボリュームや噛み応えがアップするため、今回は団子状にしています。やり方は簡単。片手で軽く握るようにして丸くしたら、鍋の中に手早く入れていきます。半分程度色が変わったら優しく反し、8割程加熱したところで、火を止めます。(牛肉の表面は乾燥しやすいため、火が通ったらシチューから頭が出ないように沈めておきます。落とし蓋をしてもOK。)

 

※冷めていく間にシチューの味は大きく変わります。甘みや香り、風味が全体に行き渡って美味しくなるので、まず常温でしっかり冷まします。その後、1晩~1日冷蔵庫に入れて味をよく馴染ませます。できたてのビーフシチューは酸味や香りが強く、甘みや円やかな風味が弱い傾向にあるため、すぐ食べないようにして下さい。味や風味が出るまでには少し時間がかかります。

 

 

ビーフシチュー7文字

 

◆寝かせたら温め直して味見をし、完成☆

 

トロミが少し足りないようであれば、温め直しをする前に米粉を直接鍋に加えて混ぜ、加熱をします。味見をしてみてもし味が足りなければ、塩やソース、蜂蜜などを加えてお好みで調節して下さい。チーズなどのトッピングをしたい場合は、少し薄味がにするのがお勧めです。

 

 

 

ビーフシチュー8文字

 

茹でたお好みのパスタにソースをからめ、チーズとパン粉をかけて焼いても美味。パングラタン、サンドイッチ、パイ、ピザ、コロッケ等にもアレンジできます。炊飯器で一緒に炊いたら、ピラフもできるんじゃないかな。

 

そのままビーフシチューとしてのみ食べるなら濃厚な味わいでも良いのですが、トッピングで何かを追加する場合は濃厚だと全体的に重くなりがちです。食べる人の好みやシーン等も考慮して、ビーフシチューの作り方を少し変えてみるのも良いのではと個人的には考えています。

 

 

気になった人は是非作ってみて下さいね♪ ・w・

 

 

 

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