カッティングボード購入&簡単手作りスイートポテト

 

先日、自分の誕生日祝いにカッティングボードを購入しました☆

 

本当は3Dプリンターが欲しかったのですが、欲しい機種が高額なため却下‥。買い物に行ってもその他で欲しいものは特に無く、今年もプレゼントは無しでいいかな~と思っていたら、偶然好みのカッティングボードを発見。その場で買っちゃいました。

 

 

まな板2小文字

 

【一目惚れポイント】

 

1.木目が美しい

2.色艶が美しい

3.形が美しい

3.手触りが良い

4.マークがお洒落

5.適度な大きさと厚み

6.変形しにくそうな材質

7.手触りの良い革紐付き

8.高すぎない値段設定

 

 

今まで色々なカッティングボードを見てきたのですが、中々気に入るものが見つからなかったので、ある意味縁があったのかも。木目が複雑だったり、形がゴツゴツしていたり、穴が空いていたり、変形したりしているものがほとんどだったので、ここまで綺麗なものは珍しいです。価格は確か2,000円越えないくらいだったかな。ワイルドな料理には恐らくテイストが合わないと思いますが、繊細な料理や洗練された料理には合うと思います。私の場合は盛り付けや見た目に拘る場合が多いので、やっぱりこれかなぁー。

 

 

まな板3小文字

 

撮影の都合上できればロゴ無しの方が良いのですが、今回は位置・大きさ・形・色などが丁度良かったので、あまり気にせずに購入しました。見た目を華やかに演出する一つの要素として使っていけそうです。

 

 

まな板4小文字

 

取っ手の先には革紐。普通に使う分には無くても良いのですが、あるとやっぱり可愛い。硬さ・太さ・長さもこのくらいが丁度良いと思います。(撮影ではあまり写らないけどね。)

 

 

スイートポテト1小文字

 

そんなわけで、早速新しいカッティングボードを撮影に使ってみました☆

 

芋掘りのときのサツマイモと、試供品で頂いた生クリームが家にあったので、今回はスイートポテトです。作り方は勘。作るのは今回が初。

 

 

【材料】13×10×3cmの角皿で2枚分

 

・サツマイモ:約400g(小さめで3本程)

・生クリーム:100~150cc程度

・砂糖大さじ1/2杯程度

・溶き卵:適量

 

※分量は目安です。味見をして必要であれば生クリームや砂糖の分量を加減して下さい。また、カロリーが気になる場合は生クリームを牛乳にしてもOK。見た目は少し変わりますが、溶き卵無しでも作れます。

 

 

【作り方】

 

1.サツマイモをよく洗って1本ずつラップで包みます

2.500wのレンジで向きを変えながら全体的に軟らかくなるまで加熱

(蒸し器などで蒸してもOK)

3.少し冷めたら温かいうちに皮を剥いて、フォークで適当に潰します

(荒さはお好みで。裏ごししてもOK)

4.生クリームと砂糖を混ぜます

5.お皿に入れてフォークで平します

(中心は少し厚めに。フォークで表面に横縞をつけると見栄えがUP)

6.表面に溶き卵を適量塗り、焼き色が付くまで焼いたら完成

(今回は900wの余熱無しトースターで12分程焼きました。オーブンでも可)

 

 

スイートポテト2小文字

 

さくっ。ふわっ。しっとり滑らか~♪

 

スイートポテトってこんなに美味しかったっけ‥?と言いたくなる程の美味しさ。スイートポテトも断然手作りが美味しいですね。しかも今回はフォーク1本で簡単に作れたので、特別な道具やスキルが無くても大丈夫でした。お子さんと一緒に作る場合にも作りやすいスイーツだと思います。

 

 

カッティングボードの上にランチョンマットを敷いて上に乗せると、やっぱり見栄えがUPしますね~。

 

今後も色々な物と組み合わせて、撮影に使っていきたいです♪ ・w・

 

 

 

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