花より団子。だけど、団子より花(前編)

良い天気!!

昨日は絶好のお花見日和だったので、お弁当を作ってお花見へ行ってきました。

今回作ったお弁当はリクエストの唐揚げがメイン。当たり障りの無いオーソドックスなお弁当です。

唐揚げ以外はわりと基本的なレシピ内容になりますが、簡単にまとめ。

 

【シンプルお花見弁当】

(作りやすい分量約4人分*16×16cm深さ5.5cmの弁当箱2箱分)

●味噌がミソのジューシー唐揚げ

・鶏もも肉: 2枚(合計600g程度)

・おろしりんご: 1/6カット分(30g程度)

・おろしニンニク、おろし生姜: 各2片ずつ

・酒、ヨーグルト: 各大さじ2杯ずつ

・味噌: 大さじ3~4杯

・片栗粉: 適量

 

●何の変哲も無い定番の煮物

・人参:1本

・里芋: 2個

・干し椎茸: 2個

・油揚げ: 1/2枚

・筍の水煮: 20~30g程度

・酒、醤油、みりん: 各大さじ1.5杯程度

・粉末出汁:適量( 4g程度)

 

●しゃっきり山葵菜のあっさり和風サラダ

・山葵菜: 適量(1/2袋程度)

・しらす、白胡麻: 各適量

・麺つゆ、酢:各大さじ1杯程度

・塩: 小さじ1杯程度

 

●甘くない我が家流出汁巻き卵

・卵: 4個

・塩: 2つまみ

・酒: 大さじ1杯

・水:50cc

・粉末出汁:適量( 4g程度)

 

今回、りんごは炒めてペーストにしたものが家にあったのでそれを使用していますが、生がお勧めです。

ヨーグルトは加糖でも無糖でもOK。

筍は穂先部分の水煮を使用すると火が通りやすく時短になります。

粉末出汁は普段使用しているものを使用し、必要に応じて加減してください。もちろん自分で出汁をとってから作ってもOKです。

使用する具の種類や分量はあくまで目安なので、参考にして作る際はお好みでアレンジしてください。

 

2015お花見弁当1文字

 

◆まず、お肉に下味をつけておきます

少し大きめに鶏肉を切り、調味料を揉み込んでおくだけ。漬けた状態で冷凍もできるので、時間があるときにやっておくと楽です。

※揚げるときまでに鶏肉が常温に戻るようにするのがポイント。急ぐ場合は揉み込んだ後、常温に置いて馴染ませてください。(夏場は15分、冬場は30時間程度。)

冷たいまま揚げると火の通りが悪くなるので注意。

 

2015お花見弁当2文字

 

◆煮物を作っておきます

食べる直前に作っても良いのですが、できれば前日に作って冷ましておくと美味しくなります。

まず、椎茸は予め水かお湯で戻しておきます。人参と大根は乱切りに、筍と戻した椎茸は食べやすい大きさに切ります。

油揚げは油抜きをしてから手でちぎります。(見た目重視の場合は包丁で切ってもOK。)

里芋以外の具を鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えたら火をつけます。火加減は中火。

里芋はよく洗ってからレンジ加熱をします。スチーマーがある場合はスチーマーで、無い場合はラップで包んで軟らかくなるまで加熱。あら熱が取れたら皮を剥いておきます。

鍋の具が軟らかくなったら、粉末出汁、酒、みりん、里芋を加えて落とし蓋をし、弱火で10分程加熱します。その後醤油を加えてさらに10分程加熱し、冷ますだけ。

 

2015お花見弁当3文字

 

◆サラダを作ります

当日の朝でもOKですが、味が馴染んだ方が美味しいので前日に作るのがお勧め。

洗った山葵菜を食べやすい長さに切り、塩を塗します。しんなりしてきたら流水で洗って絞り、他の調味料や具を混ぜて完成。

(山葵菜の辛味が苦手な人は、塩もみではなく、ザルに入れて上から熱湯を回しかけたり、さっと茹でてもOKです。)

 

2015お花見弁当4文字

 

◆卵焼きを作ります

卵焼きは当日に作ります。全ての材料をよく混ぜて、4回に分けてフライパンに流し、焼いて巻いていくだけです。

粉末出汁を入れる際はダマになることがあるので、少しずつ広げるように加えて混ぜるのがポイント。

火加減は基本弱火ですが、最後の仕上がり面のみ少し火力を上げて焼き色を付けると見栄えが良くなります。焼いた後は水分が飛びやすいので、出しっ放しに注意。

 

2015お花見弁当5文字

 

◆卵焼きができたら、唐揚げを揚げ始めます

鶏肉(5個程度)に片栗粉を適量塗してはたき、低温(150~160℃)で揚げ始めます。(低温は箸を入れたときに先から細かい気泡が出る程度の温度。)

低温まで油の温度が上がった後は、火加減を弱火にします。

鶏肉の片面に火が通ってきたら上下を反し、火加減を中火に上げて高温(180~190℃)で揚げます。

片面が良い色に揚がってきたら上下を反し、両面が適度に揚がったら取り出します。余熱で火の通りが進むので、一歩手前で引き上げるのがポイント。

取り出したら弱火にするか一度火を止めて、油の温度を下げます。温度を下げている間に次の粉を塗して、繰り返し揚げます。

 

2015お花見弁当6文字

 

◆揚がった後は、油をよくきるようにします

お花見ではお酒を飲む人も多いため、できるだけ胃に負担をかけないように油をきるようにします。

箱に詰める際は葉を敷いた方が見栄えが良くなりますが、油を十分に吸い取れないため、少々重い仕上がりになってしまいます。

カロリーや胃腸への負担が気になる人は、箱に入れる際にペーパーを敷くのがお勧め。)

 

2015お花見弁当7文字

 

◆唐揚げを揚げている間や、冷ましている間におにぎりを作ります

ご飯茶碗に大きく切ったラップを敷いて、ご飯→具→ご飯の順で入れて握ると楽です。

ちなみに今回の具は梅干しと 自家製鮭フレークにしました。

鮭フレーク用調味料: 胡麻油大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2。

詳しい作り方→ https://blog.nametoma.jp/archives/874

 

2015お花見弁当8文字

 

◆おかずが冷めたら箱に詰めて完成

アルミホイル等で汁が出ないようにはしますが、汁が出そうなものと汁を吸って欲しくない物を最初から分けておくのがポイント。あとは見栄え良くできたものが一番上になるように意識して詰めます。

全ての具がちゃんと見えるように詰めると、より美味しそうな見た目に仕上がります。

パリっとした食感の海苔が好きな人は、海苔を別に持参して現地で巻くのがお勧め。

 

味噌味の唐揚げは珍しいと言われますが、旨味が濃厚でとってもジューシーな仕上がりになります。

普段の醤油味に飽きた人は、是非一度お試しあれ。

 

後編へ続く

 

 

 

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