私流☆ 一番シンプルなお雑煮(関東風)

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お正月と聞くと、無性に食べたくなるのがお雑煮。

今年は年末に仕込んでおいた茹で鶏で、一番シンプルなお雑煮を作ってみました。

 

地域によって具や味付けにかなり差が出るそうです。自分が食べたい味で作るか、他の人に合わせるか、それとも融合させるかは迷うところですよね…。好みがピッタリ合えばいいけれど、なかなかそうもいかないのがお雑煮だと思います。

 

 

 

取り合えず、今回は「我が家流」ということで簡単に紹介☆

 

 

【 作りやすい材料&分量 約5人分 】

 

鶏もも肉(1枚)、三つ葉(1束)、切り餅(適量)、乾燥出汁昆布&乾燥出汁(各適量)、酒(大さじ3杯)、醤油(大さじ2杯)、みりん(大さじ1杯)、塩(鶏肉用大さじ2杯、汁用小さじ1杯)、汁用の水(1500cc程度)

 

※分量は目安です。汁は薄味で、鶏肉にはしっかりと下味を付けるのが我が家流。作る際は、かまぼこや人参、ネギ、椎茸など、お好みの具材を加えてアレンジしてみて下さい。

 

 

 

◆下準備として、まず鶏肉に塩を揉み込み、冷蔵庫で一晩~1日程度寝かせます。それをたっぷりの水と共に鍋に入れ、中火で沸騰させます。沸騰後5分程したら火を止め、鶏肉を入れたまま自然に冷まします。

 

◆鶏肉が冷めたら取り出し、鍋を綺麗に洗って、水と出汁昆布を入れます。(昆布は予め固く絞った布巾等で軽く拭いてから使用します。お好みで干し椎茸も入れると、風味が更にアップします。)常温なら3~4時間程度、冷蔵庫なら1晩程度浸して、昆布の出汁をしっかりと出します。

※お正月の時期なら大丈夫だと思いますが、夏場に昆布を浸す場合や室温が高めの場合は、衛生面を考慮して冷蔵庫に入れるようにして下さい。

 

 

お雑煮1文字

 

 

昆布以外の出汁も加えて、出汁をとり終わったら、酒、醤油、みりん、塩で味を付けます。

※昆布は雑味が出るため、沸騰する前に必ず取り出して下さい。

 

◆本格的に鰹の出汁をとる場合は、昆布出汁のみで沸騰する手前まで加熱した後、鰹節を入れて一煮立ちさせ、火を止めます。(その際に、灰汁が出てきたら丁寧に取り除きます。)鰹が底に沈んできたら、ペーパータオルを敷いたザルで自然にこし、出汁の完成。出汁をとり終わってから調味料を加えて下さい。

※出汁完成後は香りが飛びやすいため沸騰は避けます。

 

※市販の混合出汁を使用する場合は、表示に従って出汁をとった後に調味料を加えます。煮干しが含まれる場合は昆布のように水から入れた方が出汁が出やすくなるため、鰹節のみの場合と手順が異なってきます。(ちなみに、今回は水から入れて沸騰後1~2分煮出すタイプの混合粉末出汁を使用しました。)

 

出汁に何を使うかで味にも変化が出ます。興味のある方は是非色々試してみて下さいね。・w・

 

 

 

お雑煮2文字

 

 

◆汁ができたら、一口大に切った三つ葉と鶏肉、そして少し加熱したお餅を加えます。

汁の火加減は沸騰しないように弱火で。お餅の加熱方法は好みで良いと思います。今回は魚焼きグリルでうっすら焼き色を付けてから汁に加えました。軟らかさ重視であればレンジ加熱後に加えるのがお勧め。パリッとした食感で見た目も重視したいのであれば、少し焼き色を付けたあと盛りつけの際に器へ入れるのがお勧めです。

 

※お餅が歯に挟まるのを嫌がる人もいたりするので、その場合は汁の中で少し加熱した方が良いです。ただし、焼いた際によく膨らんだお餅は、汁に入れると表面が剥がれる場合があります。なので、焼いた後に汁で煮る場合は、焼き加減を控えめにしておくことをお勧めします。お餅は意外とデリケートですよね…。^^;

 

 

 

お雑煮3文字

 

 

 

なんだかんだで…

 

我が家流、シンプルお雑煮の完成です。

 

ぷっくらした軟らか~いお餅がたまらない♪

 

 

 

関東風のお雑煮の中でも、かなりシンプルな方だと思います。凝る場合は飾り切りをした人参を入れたり、華やかな見た目の麩を入れたりするのが恐らく一般的。仕上げに柚子の皮を少し入れても美味しいですよね。

 

 

今年、皆さんが食べたお雑煮はどんな感じでしたか?

中々他の人が作ったお雑煮を食べる機会がないので何とも言えませんが、色々なお雑煮を是非食べてみたいものですよね。・w・

 

 

 

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